2008年1月3日

第5回交流会

■日時/会場
2007年10月20日(土) 13:00〜19:00/駒場キャンパス 生協食堂

■コンセプト
東京大学が掲げる”知の創造的摩擦プロジェクト”の 一環である交流会の第5回目です。今回の交流会では「駒場を生きる、駒場を活かす」と いうコンセプトにも表れているとおり学生生活にスポットライトを当て、 学生時代を経て社会に出られた卒業生の方たちと今まさに学生生活を過ごしている学生と で、学生生活をどのように過ごすべきなのか、どういう経験が社会に出てから活きてくるのか ということについてグループディスカッションを行いました。
■概要
13:00〜 イントロダクション
挨拶
・東京大学副学長
平尾公彦様
・東大ドリームネット第5回交流会統括
中根裕二
13:30〜 第1部 グループディスカッション(50分×3回)
「学生時代のスタンス」という切り口のもと、以下の8つのグループテーマに分かれてのディスカッションを行いました。テーブルテーマ
①自分の世界を広げる
②ひとつのことにかける!
③とにかく楽しく!
④自分と向き合う
⑤大学生だからこそできることを
⑥将来を見据えて行動する
⑦大きなことを成し遂げたい
⑧人との交流を大切にする

16:30〜 クロージング
挨拶
・東大ドリームネット第4期代表
倉田章雄
・三四郎会会長
赤池敦史様

17:30〜19:00 第2部 懇親会(生協第一食堂にて立食形式)
懇親会も第一部と同じ8つのテーマでテーブル分けを行いました。

 
■参加人数
学生190名(1年80名・2年79名・3年11名・4年15名・院生1年1名・不明3名)

 

■主催
東京大学・東大ドリームネット・東京大学三四郎会