【開催報告】教育を語る会〜2020年教育改革から将来の教育を考える〜

8/21,8/22の2日間で「教育を語る会〜2020年教育改革から将来の教育を考える〜」をオンラインで開催しました。(企画詳細はこちら

 今回の企画では「教育問題について多面的視点から考える」ことを目標とし多分野から卒業生をお招きして「2020年教育改革」について卒業生のご講演をいただくとともに、卒業生と学生でディスカッションを行いました。

 第1部(講演)では、民間・行政・現場・研究の4分野から、讃井康智様・後藤照典様・清水彩子様・大野智久様・本田由紀先生の5名の講師をお招きしご講演いただきました。教育改革について、その意図や期待・懸念点などについて、ご自身のご経験も踏まえてお話しいただきました。学生からも鋭い質問が飛び交い、密度の濃い時間になりました。学生からは「色んな分野の方から教育についての問題関心等を多角的にお話しを聞けるのは有意義だった」「登壇者によっで全く意見が異なる場合もあり、大変刺激と示唆に溢れていた。」「教員を目指す目指さないにかかわらず、考えるきっかけとして知人にもぜひ聞いてほしいと思った。」との声をいただきました。

 第2部(ディスカッション)では、文科省・高校教員・民間企業・NPO・研究者・大学教員などの計10名の卒業生をお呼びし、学生と少人数で「2020年教育改革」についてのディスカッションを行いました。卒業生の皆様も教育に対して熱い思いを持っており、学生の皆さんの意欲も高く35分×2回の時間には収まりきらないほど活発な議論になりました。

学生からは「学生の皆さんや卒業生の皆さんとのディスカッション、非常に有意義でした。時間が短く感じました!」「専門家や現場の方を交えることで、机上の空論にならずに建設的議論をできた」「自分が持っていない考えを聞けたり、自分の潜在的な考えを引き出すことができた」といった感想をいただきました。

 オンラインでの開催ということもあり、難しい点も多々あったのですが、卒業生の皆さんや学生の皆さんのご協力のおかげで無事企画を完成させることができました。本当にありがとうございました。