【第15回 東大卒業生と語る会】スポーツ企画&食企画

【5月13日(日)開催】

 

東大ドリームネット 知の創造的摩擦プロジェクト

第15回 東大卒業生と語る会 「食企画/スポーツ企画」

【東大卒業生と語る会 とは?】
自分の興味・関心のある分野について、その分野に精通した卒業生の方々と一緒にパネルディスカッションやワークショップを通じて深く知り・感じ・考えることのできる場
それが「東大卒業生と語る会」です。

最先端で活躍なさっている東大卒業生に会い、話し、共に考えることで、自分の将来について真剣に考えてみる一日にしてみませんか?

■日時:2018年5月13日(日)  14:00~17:00
(企画により若干の前後がございます。) 
※詳しいタイムライン・終了時刻・卒業生情報は、以下の各企画の紹介ページをご覧ください。

■会場:東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West
■注意事項
※参加費無料・服装自由・途中入退場自由・学内向け
■参加方法
食企画はこちらから、スポーツ企画はこちらから事前のお申し込みをお願いいたします。

【スポーツ企画】

スポーツ企画 HP用

将来自分がスポーツと関わることを思い描いたことがありますか?

「将来いつかスポーツに関わりたい」、そういう思いを持っていても就職口が見当たらないなど障壁があるのが現状です。

本企画では現在スポーツに関わっていらっしゃる卒業生の方をお呼びして、どういうキャリアパスでスポーツ業界に辿り着いたのかを学びます。

スポーツ企画の詳しいタイムライン・卒業生情報はこちら

【食企画】

食企画 HP用

生きていくために欠かせないものである食。

食はからだのエネルギーのもとになるだけでなく、会話を生み出したり伝統を伝えたり、さまざまな機能を持っています。さらに近年、将来の食のあり方を大きく変えうる技術がいくつも登場してきています。

本企画ではそのような流れの中で、食の持つ多様な力に注目し、現在そして将来わたしたちがどのように食に向き合うのかを考えます。

食企画の詳しいタイムライン・卒業生情報はこちら

膝がガクガクするほど面白いものを作りたいー東大大学院卒、新木さんインタビュー!

 

こんばんは、本日から約2ヶ月に渡ってお送りする「卒業生インタビュー企画」!

ドリームネットでは交流会や語る会などで東大卒業生を数多くお招きしています。

メンバーが卒業生から貴重なお話を伺ってきました!

 

記念すべき第一弾は新木仁士さん!

登壇時

・お名前:新木 仁士さん

・卒業年度:平成25年度

・ご経歴:東京大学大学院卒。2014年株式会社meleapを設立。当初はCTOとして、商業ベースに乗るまでHADOの基本設計や0→1のプロトタイピングを手がける。現在の役職はCAO(Chief Architecture Officer)。チーム設計、採用人事を担当。

 

Twitterでよく見るアレの生みの親…?

 

 

ー新木さんはmeleapで何をなさっているんですか?

現在は採用人事を中心に、組織作り、文化作りに注力しています。また、業界をもっと盛り上げたい、meleapを知って頂きたいという想いからクリエイティブ界隈のコミュニティ活動にも力を入れています。CAOの前は、CTO、つまり最高技術責任者でした。HADOを作るにあたって、要素技術検証から全体設計をし、アプリ・ハード含めてチーム制作で推し進めるなど、HADOを生み出すことに必要なこと全てに取り組んでいました。当時もそうですけど今はより強い想いで、膝がガクガクするほど面白いものを世界中に届けよう、というのを目標にしてやっています。

 

ーどういったきっかけでHADOを作ったのでしょうか?

meleapのビジョン、『膝がガクガク震えるほど面白いサービスを世界中へ届けたい!』が先にあり、このビジョンに沿って事業のアイディア出しをたくさんたくさんしました。例えば他にmeleap設立当初にあったアイデアとしては、空を飛びたいとか、瞬間移動をしたいとか、水中で呼吸をしたいとか。現在の技術、市場状況等を考えてかめはめ波かなと。

例えば瞬間移動は量子テレポーテーションの技術の延長線上でいける気がするけど、移動するには二箇所に機材が必要で片方作るのに何億円かかるんだよ?とか、そもそも何年後に実現できるの?とかなっちゃうんですよ。でも当時は真面目に実現に向けて考えてた。

一方でARを使ってカメラ映像にCGを上乗せすればかめはめ波撃ちあえるんじゃないかと思いました。それとリストバンドをつけて自分の思い通り操作する感じで。目視で見える映像検証、腕の振り方のスキル認証検証などを半年程度取り組み、一人でHADOやるには思っていたよりも簡単にできそう、となったんだけど、複数人でリアルタイムで一緒に楽しむにはどうしたらいいのか、さらに半年ほどデモを行えるようになるまで時間を要しました。

 

(男の…ロマン…)

 

「おかしい」ものは「おかしい」

 

meleapを設立する前は富士通で主に二つの仕事をしていました。

一つはソフトウェア開発の炎上プロジェクトに飛び込んで、ソフトウェアの構成管理中心に問題解決をしていくお仕事。もう一つは修士の頃の経験を生かしてデータマイニングを使ってコンサルチックなサービスに取り組んでいました。例えばサポートセンターに数千件、数万件のQ&Aが届いて、問い合わせの件数は多いけども実施に手がかからないものはSmall start & Quick win でさっさとやっちゃいましょう、件数が少ないけど影響範囲がものすごく大きいものも早い段階から着手しましょう、といったものです。

 

ーどうして富士通をやめて起業なさったんですか?

実は起業は二十歳くらいから考えていました。アルバイト等を通して,うまくサラリーマンやれそうにないなと思ったんです。アルバイトで社員の人にこれやってと言われても、全部「なんで?」って思っちゃうんだよね。腑に落ちないこととか、順序立てて考えるとおかしいって思うことは、おかしいって言ってしまう。

だから自分はサラリーマンよりも自分で物事を考えて面白いことを人生かけてやりたいと思っていたから起業するのがいいと学生の頃から決めていました。そしてワガママだけど日本で起業したかった。日本が大好きだから、生活のベースや拠点は日本にしたくて。だから日本の企業の仕組み(特に意思決定や社内プロセス)がどうなっているのか知りたかったので卒業生して富士通にお世話になりました。今になって思うと申し訳ない気持ちが半分、懐がめちゃくちゃ大きい企業だと思う気持ちが半分で、富士通にはとっても感謝してます。

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東大で得た教訓。失敗は進歩である。

 

ー学部と院ではなんの勉強をしていらっしゃいましたか。

学部は東京理科大学工学部第一部建築学科で、意匠設計をしていました。4年生の時は歴史系の研究室で熱海に20回ほど通って戦前から2000年過ぎの頃まで街区や街並みの歴史変遷を調査して卒論を書きました。実は僕の卒論、熱海市立図書館に置いてくださったりしてます笑。

大学院は東京大学大学院で人間環境学を専攻していました。そこの研究室は企業との共同開発をしていて、その中にもっとITを取り入れて便利にしよう、効率化しよう、といった研究をしていました。

僕がやっていた研究はどれだけ早く歴史の研究ができるかということをしていました。平賀譲という方がいて、この人は軍艦設計をしていて資料が60万点ほどある。この歴史研究をする研究者の方はいるんだけど、やはり人手が足らなくて全然進まない。原因としては、歴史を研究するに前提としてミクロなレベルでの知識インプットが必須。それと平賀さんの資料の量が膨大。当時の資料は草書で書かれていたりして学部生はそもそも読めなかったりします。資料の書き下し文は先輩や研究者の方がつけてくださったものがあったのですが、どの資料から手をつければいいのか全く分からない状態だった。そのため、書き下し文からキーワードの抽出、タグ付けをするとともに、オントロジーといったツリー状の辞書データを使用する検索アルゴリズムを併用して、人間の脳のようなひらめきを検索結果として表示できるようにしていたりしました。そしてその検索結果で得られた知見をエディターで資料に追記できるようにし、研究者の皆さんの集合知をより大きくできるような全体構成としていました。

 

ー大学で建築を学んでいたのに、大学院で人間環境学を専攻されたのは…?

学部3年の時に少しだけ就職活動をしてみました。でもやばい(悪い意味で)って思ってしまった。日本にいたいと僕は思っているんだけど、日本の土地は狭くて平野部にはほとんど建築が立っちゃってる。でかい建築物、体育館、美術館、博物館を会社や設計事務所が作りたいですって言ってももう土地がない。やるとしてもイノベーションとか、内装をちょっと変えるくらいで、取り壊してまで作る、ということがなかなかない。そして、建築って1件あたりの建設に要する時間がアプリ制作の比じゃないくらい、長い時間がかかる。そうすると自分が生きてる間に関われる案件はいったい幾つになっちゃうんだろうって思いました。

でもプログラミングだったらいつでもどこでも作れるし、2,3ヶ月集中して取り組めばそれなりのものを作れるし。僕は日本にいたいから。日本にいるなら本業は建築よりも情報が良さそう、と当時は考えました。そして当然だけど情報産業はこれから発展する可能性がまだまだ大きい、と考えたのも理由の一つです。

 

ー東大の大学院を選ばれたのはどうしてですか?

僕はまず生活の拠点を日本にしたいと思っていた。なぜなら、日本が好きだから。それで日本で一番と言われる場所をのぞいて見たかった。でも学部では建築をやっていたのもあって、プログラミングやソフトウェアに関する知識は入学当初、本当にかわいいレベルだった。周りはすごい人達だらけで、もちろんばりばりコードを書いてきました、当然地頭もめちゃめちゃいいみたいな。加えて、入った研究室の教授にはかなり厳しく指導してもらった。顔合わせる度に卒業させられないって言われちゃうとか笑。入学1週間経たずに入るとこ間違えたかな、と。でもその厳しさが自分の糧となり、今の自分がいるので今となっては感謝しています。

 

最後の修論提出が終わった後、家に帰って飲んだ、ただの水が信じられないくらい美味しかった。光に透かすと虹色に光って見えるんですよ笑。今になって思いますが、誰かに厳しい態度を取り続ける方も大変だっただろうなと思います。なぜなら厳しい態度を取る側も単純に疲れるしストレスも絶対溜まりますから。毎週進捗をチェックされるから、毎日を必死に生きていましたね。

今を動かす原動力とこれからの野望

 

ーどんなモチベーションで今の仕事をしていらっしゃいますか。

一番のモチベーションは、プレイした人が笑顔になってポジティブフィードバックをしてくれることですね。こんな体験初めてした!って言ってくれたり、プレイ後にほぼ100%笑顔になってくださる。かめはめ波打てるのやばい!、とか。あとプレイする方々にそれぞれの世代に応じて、え、あの漫画やアニメ、ゲームの世界に入れるの?!って言ってくれたりとか。すごくモチベーションが上がります。だから同時に実施しているイベントが2,3箇所あったとしても、できれば全部現地に行きたい笑。

 

ーこれから先の人生で成し遂げたいことはなんでしょう?

特に今は採用人事に力を入れており、ヘッドハンティングのようなこともしていて、そしてAR業界、クリエイティブコミュニティ全体を盛り上げる活動に注力し始めています。AR業界のBtoCビジネスに取り組んでいるサービス会社で回り始めている会社は本当に数少ないです。特に体を動かしてプレイするサービスとなると世界中を見渡してもほとんどいない。それがすごく切なくて、変な意味でガラパゴス化しちゃいかねないので、同じ業界で切磋琢磨できる人・会社をイベント等で出会えないかと探したり、学生さんにもこういう面白い業界があるんだよ!と興味を持っていただけるように活動したり。

とにかくテクノスポーツを世界全体に届けたい。2月頭にロサンゼルスのメディア、VRScoutさんに取り上げて頂いて、バズっています。世界中から数百件以上の問い合わせがきており、セールスチームがうれしい悲鳴を上げています。第5期が始まったばかりなのに、今年の売上目標半分強の目処が立ち始めています。世界中に届けたいテクノスポーツの1つめがHADO。

あと僕がこの会社にどれくらい尽くせるか。創業者って立ち位置として結構難しくて、どんどん仕事が細分化されて明確になっていくんだよね。そうするとその道のスペシャリスト呼べばいいじゃんってなる。だから僕のやるべきこととしては、meleapって会社の文化づくり、チーム作りです。例えば、デスマーチを発生しないようにしよう!と。デスマーチが発生するとバグが次々と発生したり、人間関係がおかしくなったり、健康を害する人が出たり。そして、いい人は辞めてしまうことになったりする。そうならないようなチーム体制を作りたい。

 

ー最後に学生に向けてメッセージを。

いろんな業界でインターンさせてもらうのが良いと思います。業界によっては、好きだと思っていたけども、実際会社の中に入れてもらって実務を目にすると自分にはあまり合わないなと感じることもあると思います。そういうのって一度その業界の会社に入ってみないとわからない。話を聞くだけだと、どうしてもその人のポジショントークを聞くことになる。その人自身が所属する会社や業界のいい話が中心になるし、わるい話もその人観点になる。だからインターンをして、自分自身の目で見定めてみると良いです。

 

ー大変貴重なお話をありがとうございました!

 

 

毎日が殴り合い?!東大卒弁護士・望月さんに迫る!

 

大学を6年かけて卒業、法学部の教室に初めて入ったのは三年の二月、卒業後もフリーター生活。このような異色の経歴を持つ望月さん。ユニークな大学生活を送られた望月さんは「始めることを恐れないこと、始めたことをやめることを恐れないこと」と言う。自身の大学生活、そして弁護士としてのキャリアから学生へのメッセージまで話を伺った。

 

 

 

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  1. お名前:望月宣武(もちづきひろむ)さん
  2. 年齢:39歳
  3. 経歴:静岡県出身。東京大学法学部在学中はヨット部と「ぼらんたす」サークルを中心とした障害者福祉のボランティア活動に夢中になる。大学を6年かけて卒業、フリーター生活を経て弁護士になるために北海道大学大学院に入学。2006年に司法試験に合格。札幌市の大手法律事務所に就職するが、当時の先輩弁護士の言葉をきっかけに2009年に独立し、東京で日本羅針盤法律事務所をひらく。現在東京オリンピック・セーリング競技にも携わる。

 

仕事は主に喧嘩?!

 

ー望月さんは日本羅針盤弁護士事務所代表を勤めていらっしゃいますが、具体的にはどのようなことをされているのですか?

私がやっている弁護士としての業務内容は主には喧嘩

個人であれ、法務であれ、基本喧嘩ですね。毎日が殴り合い

交渉も要するに法律を使った合理的な脅迫行為であって、例えば、「あなたが私の要求を聞かないのであれば私はあなたを裁判所に連れて行きますよ、行きたくなかったら私の要求を飲んでください、裁判だったらあなたの言い分は通らないと思いますよ」と。勝てる裁判なら強気に、裁判になったら厳しいなと思ったら「おたがい裁判になりたくないですよね、だからこの辺で手を打ちませんか」という交渉の仕方になる。上からいく場合もあれば平身低頭路線もあり交渉の仕方は様々で、正解はないのでいろんなやり方がありますね。

 

ー合理的な脅迫、ですか…

脅迫といっても語気強く鋭く迫るわけではなく、裁判の回避を促すことです。裁判を回避したい時の動機としては、「裁判になったら不利な判決となる可能性が高い」または「時間と費用のコストをかけたくない」の二つがあるので、どちらかに訴えかけるんですね。だいたいこの二つがポイントですね。

 

ーそうした喧嘩の中で、弁護士としてのやりがいはできるだけ良い結果を依頼者にもたらすことですか?

そこにやりがいはないです。

この仕事って人の人生かかっているので。面白いとかゲーム的な感覚よりもそうやって自分のとこに相談に来た時には人生の一大局面で、人生の終わりみたいな顔をしてくる人が、解決策を見つけて次の人生を歩めることのお手伝いができたということがやりがいであり、この仕事をしている上での重要な動機です。

企業の相談においても、僕がやるのは基本的に日常的な書類のチェックというよりは企業としての存亡をかけたものが多くて、結果によっては企業が潰れますとか会社が潰れちゃうこともあるわけですけど、それでもその従業員一人一人の次の人生を考えてあげたり、会社畳んだからって人生終わるわけではないので経営トップの人の次の人生のお手伝いをしてあげたり。

個人であれ企業であれ大概誰かの人生かかっているのでそこは重たいですけど、弁護士にしかできないことでもあり、やりがいですね。

 

弁護士はツール、実はなんでもよかった

 

ーそうした大志を抱き弁護士を志したことには何かきっかけはありますか?

もともとね、高校生の時に自分の尊敬していた人が亡くなって、自分の地位や名誉とかお金のために頑張ったって、死ねば終わりじゃんっていう意識が芽生えて。

「自分が生きていた証って社会や人のために役立った方が残るからそういう人生を歩みたいな」って思って、大学でもそういう思いを持って過ごしてきました。

まあそんな崇高な理念を掲げていましたけど、大学卒業に6年かかるくらいでしたしたくさん遊んでいましたし卒業後もよくいうと「フリーランス」、悪くいうと「フリーター」みたいな生活をしていました。

ここらで資格でも取ってしっかりと腰を据えないと社会にとってなんの価値もないような人になりかねないぞという危機感を24〜25歳の時に持って、そこから真面目に勉強しようかなと思い大学院に入りました。

 

ー人のために役立つ仕事って弁護士以外にもたくさんあると思うんですがなぜ弁護士を選ばれたのですか?

そう、別に弁護士でなくてもよかったんですよ。今でも別に弁護士にこだわるつもりはなくて、人のため、社会のために役立つのであればなんだっていいんだけど。たまたま自分が法学部を卒業していて、手っ取り早く人の役に立てるなと思い、とりあえず弁護士資格は取っておこうと思ってとりました。だから弁護士っていうのはあくまでツールです。

ただまあ、弁護士っていうのは日本では他人の権利を代理して主張できるっていう非常に広い権限を持っている。そういう意味では手っ取り早いですよね、自分の権利を主張できなくて困っている人の代弁者となってその人の権利や人権を守れるわけですから。

次ページ:弁護士が弁護士を勧めない?!!

【第14回東大卒業生と語る会 留学企画】参加レポート

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2017年12月17日(日)、東大ドリームネット主催の「第14回東大卒業生と語る会 留学企画」が駒場キャンパスにて開催されました。

グローバル化が進み、留学を考える東大生が増える中、当企画では、

a)学生に様々な形の留学を知ってもらい、未来の選択肢を広げる。
b)「留学に対する目的」を考えてもらい、参加学生の留学の価値を最大化する+なりたい将来像を明確に持ってもらう。

の2つをコンセプトとして開催しました。
当日は、留学を経験された6名の東大卒業生をお招きしました。 「在学中の留学、または社会人になってからの留学」「企業・官公庁・大学などの提供している留学、または自費での留学」「現地の学部への留学、大学院への留学、ビジネススクールへの留学、または研究所への留学」といったように、さまざまな形の留学をそれぞれ経験されていました。複数回留学を経験されている方も半数程度いらっしゃいました。

企画の構成としては、前半では卒業生の方々によるパネルディスカッション、後半では卒業生と学生のグループディスカッション、そしてその後に懇親会といたしました。

パネルディスカッションでは、卒業生それぞれが今までのキャリアなども含めて自己紹介した後、様々なトピック・質問について議論・解答していただきました。「なぜ留学に行ったのか」「自らが考える留学のメリット」などはもちろん、「海外でしか学べないこと(東大で学べないこと)はあるのか」「留学のデメリット」などの突っ込んだトピックもありました。経験している留学はそれぞれであり、多くの卒業生に共通している意見・卒業生の間で異なっている意見の双方があり、深く、盛り上がったディスカッションとなりました。

グループディスカッションは、学生・卒業生あわせて6人ほどのグループに分け、話しやすい雰囲気の中で行われました。「なぜ(どのような現状意識があって)留学をしたいのか」「留学を通してどうなりたいのか」を学生が言語化し、卒業生にフィードバックをもらうという形でした。
「まだ留学に行くか決められていない」「留学について不安に思っていること・悩んでいることがある」といったことについても、卒業生は親身になって考えてくださいました。

参加学生は、実際に留学を経験された多くの卒業生と接することで一人では持てない視点を取り入れ、より深く留学について考えることができたと思います。また、留学という視点からこれからの将来全体を考えることにより「人生における価値観」とも言えるものをより明確にできる機会になったのではないでしょうか。

【第14回東大卒業生と語る会 テレビ企画】参加レポート

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 2017年12月17日(日)、東大ドリームネット主催の「第14回東大卒業生と語る会テレビ企画」が駒場キャンパスにて開催されました。

 この企画は、現在インターネット番組や動画サイトの台頭により斜陽産業のイメージとともに語られつつあるテレビ業界の今後について、また、テレビを「見る」のではなく「作る」という仕事それ自体の魅力や裏側について、実際にテレビ業界で働いている方をお呼びして理解を深めようという企画でした。卒業生としては、現在フジテレビにてニュースメディア事業を主にご担当されている寺記夫様、「セシルのもくろみ」や「嫌われる勇気」などの脚本をご執筆されるなど現在脚本家としてご活躍中のひかわかよ様にお越しいただきました。
 当日は三部構成で、最初にグループディスカッションで卒業生のご経歴と今後の展望についてお伺いし、次にパネルディスカッションで「テレビ業界の今後」をテーマに、今後のテレビ業界の形態の予想からテレビ業界で働くために必要とされる資質や心構えまで、ざっくばらんにお話を伺いました。最後に、ワークショップで「日曜20時に流したいテレビ番組」について学生がアイデアを出し、卒業生のフィードバックを受ける形のアイデアコンペが行われました。

印象に残ったお話
 現在厳しい状況に立たされているテレビ業界において、今後はテレビ局の人だけでなく、みんなが作り手になっていく時代になる、という寺様のお話はとても印象に残りました。ネット番組やYoutubeなどコンテンツの作り手がすでに多様化してきている昨今、「民放が横並びで同じ時間に同じニュースを流す意味ってどこにある?」という寺様の問いからは、作り手と同様にコンテンツも多様化していくであろう、テレビ業界の未来の姿が垣間見れました。
 また、「視聴率が取れない番組に価値はあるのか?」という学生側の質問に対しての、「みんながいいというよりは、自分にしかわからないセンスを「わかってくれているんだな」という感覚がテレビを好きになった理由なので(視聴率が取れないからといってテレビ番組が)無くなったら困る」というひかわ様の熱い思いが印象的でした。テレビを「作る」人たちも昔はテレビを「見る」一人の少年少女であり、視聴率などの数字を参考にしつつも、究極的には自分が面白いと思うものを求め続けている姿勢を感じました。

全体を通しての感想
 テレビ企画に参加する前は、生活の実感として、テレビ業界の未来について正直明るいイメージは持っていませんでした。しかし、卒業生の語りから、作り手・コンテンツ共に多様化していく今後のテレビのあり方や、テレビの裏側で働く人々の、面白さを突き詰める熱意を垣間見ることができ、これらのイメージはがらりと変わりました。また、実際に新しいテレビ番組を企画するというワークショップの経験からは、番組を作る難しさと奥深さを感じることができました。企画に参加したことによって、日常においてテレビを見る時に、その裏側にある作り手側の努力や意図を想像するようになり、また一段とテレビを見ることが面白いものになった気がします。改めて、卒業生の皆様、当日お越しいただいた学生の皆様、ありがとうございました。

【第14回東大卒業生と語る会 お金企画】参加レポート

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 2017年12月17日(日)に、東大ドリームネット主催の「第14回東大卒業生と語る会 お金企画」が駒場キャンパスにて開催されました。
 この企画は、日常よく使う・なくてはならないものなのに、その実態についてあまり深く考えることが少ないお金というものについて、お金の流れやお金が貧困や教育などの社会問題をどう解決しているのかといったことを通じて深く考えてみようという企画でした。この企画では、普段経済に深く関わる仕事をされている内田様、小野寺様、坂田様、鳩外様といった4人の卒業生にお越しいただき、それぞれの視点からお金について一緒に考えていただきました。
 当日の構成は3部に分かれていて、第1部では参加学生の自己紹介となぜこの企画に参加した理由、卒業生の方々の自己紹介とご職業とその中で一番経済に深く関わって仕事をしたと感じたことについてお伺いしました。第2部では、事前に配布した新聞を題材に、グループに分かれて国内の相対貧困、地方と都心の格差といった社会問題とお金の関係を討論しました。第3部で、「お金はこれからも価値判断・価値尺度の材料として適切か」ということを、最近話題の電子マネー「ビットコイン」から考え、参加学生・卒業生共に盛り上がりました。

印象に残ったお話
 国内の相対貧困や、ふるさと納税といったお金に関する社会問題をどう解決すればよいのかという方法について、お金だけでの解決ではなく、お金を回すためのシステムをつくるために大学や個人といったお金とは違う方向からのアプローチを考えられることが分かりました。
 また、最近話題になりつつも、その実態についてよく知らなかったビットコインについて、実際に経済に関わる仕事をされている方からお聞き出来たのはこれからのお金について考えるいい経験になったと思います。

 お金企画に参加して、お金に関する問題や今のお金の価値について、自分で考えて学ぶことができたと思います。4人の卒業生のお話は、同じ経済に関する業界で働いている方々でも、それぞれお金に関しての考えや問題解決に対するアプローチが違っていて、面白かったです。

知の創造的摩擦プロジェクト第26回交流会

交流会とは、東京大学、東大ドリームネット、東京大学三四郎会が年に2回開催する、若手東大卒業生と現役東大生との大規模交流イベントです。

東大生が自らのキャリアを主体的に選択できるよう、またより有意義な学生生活を送ることができるよう、そのきっかけとして、卒業生と、気軽に、しかも本音で語り合えることが最大の魅力です。

今回のテーマは、大切にしたいことを持って自分らしく生きること。

「なんとなくで毎日を過ごしているけど、本当にそれが自分のやりたいことなのか分からない。漠然とやりたいことはあるけど、具体的に何から始めればいいのか分からない

自分らしく生きるって単純なように思えて、実はとても難しいことだと思います。

交流会に来る卒業生は、何か実現したいこと・大切にしたいことを持って、「自分らしさ」を軸に生きています。彼らの「自分らしさ」とは何か、どうやってそれを形成していったのか。そうした卒業生との対話を通して、自分自身が大切にしたいことについて考え、今までの行動を変えるきっかけのための1日にしましょう。

当日は、商社、メーカー、官僚、法曹、金融、アカデミア、製薬、コンサル、広告等、様々な業界から、若くして社会の各分野をけん引する卒業生が100名以上参加予定です。

【開催日時】
2018年6月16日(土)
受付|12:30〜
開始|13:00
終了|18:00予定
※第一部途中入退場可能

【開催場所】
東京大学本郷キャンパス御殿下ジムナジアム

◆13:00〜 オープニング

◆13:30〜 第一部 グループディスカッション
グループディスカッション①
卒業生に、現在取り組んでいることや仕事の先に実現したいこと、その考えに至るまでの経緯を伺います。
グループディスカッション②
学生が将来やりたいこと(to do)やこんな大人になりたいという理想像(to be)を語る中で、自分が大切にしたいことについて考えます。
グループディスカッション③
それまでの議論を振り返りながら、新しくやりたいことや続けたいことを言語化します。

◆17:00〜 第二部 懇談会
立食形式の懇談会です。もっと話を聞きたいと思った卒業生や、自分の関心のある分野の卒業生と自由に話すことができます。

【参加対象】
東京大学の学生
※大学院生を含む、参加定員350名
※参加無料、服装自由

【お申し込みはこちら】

PCから
https://www.e-space.ne.jp/careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/pc/index.php?m=1&no=cWLtzzN

スマホから
https://www.e-space.ne.jp/careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/mobile/personal_entry.php?m=2&no=cWLtzzN

【第14回卒業生と語る会】【インタビュー企画】留学企画統括インタビュー

留学企画 ホームページ 画像 【第14回東大卒業生と語る会】【留学企画】留学企画統括インタビュー

今回は…

「留学企画」!!!

「留学」って大学生活過ごしてると必ず聞くワードですよね。

留学企画の統括、王美月さん(1年)にこの企画について語っていただきました!

テレビ企画と同様、インタビュー形式でお届けします!インタビューアーは弊団体のメンバー、倉西(2年)が務めます。

留学企画が生まれたきっかけ
倉西
留学企画をやろうと思ったきっかけは?
 
最近の留学ブームが少し気になっていて、私自身もよく留学説明会とか行くんですよ。そこで語られるのって「留学すると貴重な経験が得られる」とかポジティブなことばかりなんですよ。それが自分の中ではしっくりこなくて。その説明会では一方的に喋られるだけでよく分からないし、留学自体にも色々な種類があって複雑でした。そういう留学の不透明なところに疑問を感じてこの企画を始めました。
 
倉西
王さん自身は留学の経験はあるの?
 
実際に夏に体験活動プログラムでコロンビア大学に行ってきました。そこで「日本からもっと留学に来た方が良いよ!他の国からはもっと来てるよ!」って危機感煽られたんですけど、でも本当にそこまで危機感を持つ必要があるのかな?って思ったんです。周りも「英語できないし留学行こうかな」って考えてる人もいるんですけど、留学ってそういう動機で行くものなのかな?と。
 
倉西
留学先でも留学のことを考える機会があったんだね。
 
留学企画のコンテンツ
倉西
当日の雰囲気はどんな感じになりそう?
 
現在かなり多くの卒業生の方にご参加いただける予定で、とても豪華な企画になりそうです。
 
倉西
贅沢ですね…楽しそう!コンテンツはどう?
 
パネルディスカッションで卒業生の方々一人一人に自身の留学の話をしていただきます。自分たちの留学がどんなものだったのか、それこそさっきの留学説明会みたいに留学を薦めるばかりじゃなくて留学中の様々な経験だったり、逆に社会に出た後で役に立たなかったなと思ったことなども語っていただきます。参加者のみなさんには色んな留学を知っていただけると思います。
 
倉西
企画自体が参加者目線って感じでいいですね!
 
そうなんです!さらに参加者目線に関してはパネルディスカッション後のグループディスカッションで卒業生の方と参加学生がよりなじめるような環境を作りたいと考えています。卒業生の方からもフィードバックをいただいて参加学生の方々には濃密な時間を過ごしていただけると思います!
 
倉西
最後、企画の推しポイントを教えてください!
 
意識高いイベントと思って敬遠する必要は全くないです。真面目に議論しつつ楽しめるイベントと思ってほしいです。
 
倉西
ありがとう!当日に向けて頑張ってください!
 

 

 

【第14回東大卒業生と語る会】 【留学企画】

■日時:2017年12月17日(日) 13:00~17:00(予定)

■会場:東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West

■注意事項
※参加費無料・服装自由・途中入退場自由

■参加方法
こちらから事前の参加申し込みをお願いいたします。https://docs.google.com/forms/d/1_WX3EOvC9Zs8C27A27RS2M8njm-swsgY2s5rONbnLAM/

【留学企画】
留学が将来どう活かされるかをイメージできますか?

自分の理想に近づくための手段はたくさんありますが、ここではその手段の一つとして留学を考えます。なんとなく留学に行ってしまう前に、その効果や真の実用性について留学を経験した卒業生と議論をします。

また、いざ留学するとなると戸惑いや不安もあるかもしれません。本企画ではそのようなリアルの面についても様々なタイプの留学を経験された方に語っていただきます。

素敵な卒業生があなたの悩みを聞きつつ、共にあなたの未来について考えてくれます。

「留学のその先」を見つめて、なりたい自分に近づくための第一歩を踏み出してみませんか?

<卒業生情報>
本山 三知代 様      
2005年農学系研究科(修士課程)の後、理学系研究科博士課程修了。国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産地研究所を経て、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構畜産研究部門へ至る。

留学先・在外研究先は
フランスソルボンヌ大学フランス文明講座 (学生時代に留学)
2015-2017年フランス国立農学研究所(INRA)(社会人の時に留学)

丸﨑 玲 様
2008年 教養学部(教養学部総合社会科学科国際関係論分科)を卒業。現在は、防衛省 防衛政策局 日米防衛協力課 防衛協力班 防衛部員へ至る。

留学先は
フランスパリ政治学院 (学生時代に留学)
イギリスLSE(MSc International Relations) (入省後留学)
イギリスオックスフォード大学(サマーヴィル・カレッジ、MSc in Refugee and Forced Migration Studies) (入省後留学)

<タイムライン>
13:00〜13:10
オープニング

13:10〜14:30
パネルディスカッション
卒業生の方に、在学中留学や卒業後留学のご自身の留学経験をありのままに語ってもらい、リアルな留学像を学びます。

14:40〜15:40
グループワーク
実際にフリップを使って留学を含めた人生設計図を設計し、卒業生にフィードバックをもらいます。留学を自分のこととして、本当に行くのか、というところから考えてみます。

15:50〜16:10
今日1日の具体化したイメージを共有します。

16:10〜17 :00
懇親会(フリートーク)

※終了時刻・コンテンツは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

この他にも、同日12月17日(日)には、お金企画、テレビ企画を開催いたします。
詳しくはこちら

 

【第14回卒業生と語る会】【インタビュー企画】テレビ企画統括インタビュー

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「テレビ企画って何やるんだろう?」

「テレビ企画」ってただ言われてもこんな風に思う方いらっしゃいますよね?

そういった疑問、不安にお答えすべく本日はテレビ企画の統括、佐藤孝樹くん(1年)にこの企画について語っていただきました!

インタビュー形式でお届けします!インタビューアーは弊団体のメンバー、成瀬(2年)が務めます。

テレビ企画のコンセプト
成瀬
まずどうしてテレビ企画をやろうと思ったの?
 
佐藤
自分の中で「ドリームネットに入ったんだからやりたいことをやろう」っていう考えがあって、それをこのテレビ企画を通して実行したいと思いました。あと時間もそれなりにあったのでやろうって思いました(笑)
 
成瀬
そういえばドリームネット入って間もない頃にも言ってたね?
 
佐藤
そうです!昔からテレビに興味があって、高校生の時『ドラマ甲子園』っていうイベントをネットサーフィンしてたら見つけたんで高3の時応募しました。一応脚本とかは自分で書いて、ありがたいことにその脚本が入賞して自分が監督の立場になって映像化することができました。振り返るとその頃の経験は結構貴重だったなと思います。
 
成瀬
ドラマが好きだったの?
 
佐藤
そうですね。報道よりかはお笑いやドラマが好きです。エンターテインメントとしてのテレビが面白いと思いますね。ジャーナリズム精神とかは自分の中ではあまりないと思っているので(笑)
 
成瀬
佐藤もこの間言ってたけど、そういったエンターテインメント系の番組が伸び悩んでテレビが斜陽産業と言われてしまっている。そういう問題意識もあるんだよね?
 
佐藤
「テレビ業界に入りたい」っていうと「斜陽産業だからやめといたら?」って返されたりすることもあって。でもテレビ産業にはこれからも残って欲しいし、業界に対してマイナスイメージじゃなくて希望を持てるようになってほしい。
 
成瀬
最近よくネットニュースとかでもバラエティの視聴率が落ちてるとか言われてるよね。
 
佐藤
そうですね、より多くの人にテレビについて詳しく知ってもらうことでそういった状況が改善されてほしいなという願いを持ってます。そういう思いでこの企画をやってます。
 
テレビ企画のコンテンツ
成瀬
当日のコンテンツについて教えてくれますか?
 
佐藤
一部お伝えすると、パネルディスカッションで卒業生の方が考える今後のテレビのあり方やテレビの必要性についてお伺いするという形です。今テレビ以外にもNetflixのような新しい媒体やYouTubeなどが出てきている中で、テレビはどのように生き残っていくのかなどを考えていただきたいと思います。その後はワークショップで、卒業生の方と一緒に番組の企画を考えていくっていうものを考えてます。これ今1番力入れてるので参加者の皆さんにはぜひ楽しんでもらいたいです。
 
成瀬
学生だけで考えるって難しいけど、卒業生の方の目があることで刺激になるよね。最後にこの企画の推しポイントをお願いします!
 
佐藤
急に投げられた感じですけど…(笑) そうですね、お堅い感じではなく楽しみながらテレビについて知ってもらえればと思います!

 

 

【第14回東大卒業生と語る会】 【テレビ企画】

■日時:2017年12月17日(日) 13:00~17:30(予定)

■会場:東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West

■注意事項
※参加費無料・服装自由・途中入退場自由

■参加方法
こちらから事前の参加申し込みをお願いいたします。https://docs.google.com/forms/d/1_WX3EOvC9Zs8C27A27RS2M8njm-swsgY2s5rONbnLAM/

【テレビ企画】

テレビを作るとはどのような仕事なのでしょうか。

普段テレビは「見る」ものでしかないはずですが、このテレビ企画は「作る」ものとしてテレビに接する時間を提供します。

実際にテレビ制作に関わる卒業生の日々の仕事、表には出てこないその努力、情熱、そしてさらには彼らの考える今後のテレビの行く末を間近に見ることができます。

知れば知るほど面白くなるテレビの魅力を感じることができるまたとないチャンスです。テレビをこよなく愛する人、テレビを好きになってみたい人、かつてテレビが好きだった人、すべてのテレビっ子の参加をお持ちしています。

<卒業生情報>
寺 記夫 様
(2001年、東京大学教育学部卒業)
フジテレビジョン勤務

大学卒業後、システムエンジニア、ITベンチャーを経て2010年フジテレビジョンに中途入社。

デジタル担当として、新規インターネット事業の立ち上げに携わる。
番組関連では、ポップカルチャーを紹介する深夜バラエティのプロデューサーを経験。

現在はニュースメディア事業を主に担当。

<タイムライン>
13:00〜13:10
〈オープニング〉

13:10〜14:25
〈グループディスカッション〉
卒業生の方々の経歴、今熱中されているお仕事、ご職業を目指したきっかけ、 などテレビを作る方々の魅力的姿勢を伺います。

14:40〜16:00
〈パネルディスカッション〉
これからのエンタメとしてのテレビのあり方、なぜ人にはエンタメとしてのテレビが必要なのかについて論じていただきます。

16:10〜17:30
〈ワークショップ〉
職業として、エンターテイメントとしてのテレビに関わるとはどういうことかでしょうか?
卒業生と番組づくりのワークショップを通じて体験します。

※終了時刻・コンテンツは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

この他にも、同日12月17日(日)には、お金企画、留学企画を開催いたします。
詳しくはこちら

【第14回東大卒業生と語る会】お金企画

お金企画 ホームページ 画像 【第14回東大卒業生と語る会】 【お金企画】

■日時:2017年12月17日(日) 13:00~17:30(予定)

■会場:東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West

■注意事項
※参加費無料・服装自由・途中入退場自由

■参加方法
こちらから事前の参加申し込みをお願いいたします。https://docs.google.com/forms/d/1_WX3EOvC9Zs8C27A27RS2M8njm-swsgY2s5rONbnLAM/

【お金企画】

「お金」って色んな種類、使われ方がありますよね?

このお金企画は、貧困、地域格差といった社会問題を解決するのに誰かどのようにお金を使うのかを考える企画です。

卒業生の方と議論することで、その議論はより深く、密なものになると思います。

お金を通して社会を見渡してみませんか?

<卒業生情報>
内田 公祐 様

90年 開成高校卒業
95年 東京大学経済学部卒、住友銀行入行
00~02年 米国ロチェスター大学MBA、帰国後、企業情報部にてM&Aアドバイザリー業務に従事
10年 ニューヨーク支店駐在
15年 帰国、コーポレート・アドバイザリー本部、現在に至る

※終了時刻・コンテンツは変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

この他にも、同日12月17日(日)には、留学企画、テレビ企画を開催いたします。
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