代表挨拶

今の時代は、激動の時代だと言われています。
グローバル化の中で急速に変化する世界情勢、
少子高齢化や人口の偏在化が進む国内情勢、
30年後には今の仕事の約半数が失われると言われるような目まぐるしい技術革新。

そのような時代、私たち学生は何を信じて生きていけば良いのでしょうか。
もはや、これに乗っていれば安心だという大きな船は用意されていません。
夜明けとともに、小さな船で漕ぎ出し、自らのコンパスと航海図を信じ、
風向きを読んで、オールを漕いで、少しずつ、少しずつ、前に進んでいくしかないのです。

それはとても大変な作業です。
時には時代や社会の荒波に飲まれ、疑心暗鬼に陥り、転覆の絶望を味わうこともあるかもしれません。
それでも、幸運なことに、私たちは一人ではありません。
仲間と助け合い、先人たちの声に励まされ、共に進んで行くことができます。
そして、その過程で、思いもしなかった素晴らしい景色を目の当たりにし、
素晴らしい仲間を手に入れることができます。

東大ドリームネットは、今期で14期目。
設立以来、「知の創造的摩擦プロジェクト」の企画・運営を通じて東京大学におけるキャリア教育の中核を担い、
「自らの意志によって『生き方』を選択し、社会に対して最大限貢献することのできる人材を本学から輩出すること」を目標にして、活動してきました。

私たちの役目は、みなさんが航海の先に自分だけの宝を見つけられるよう、
全力でサポートすることだと思っています。
そのために、みなさんの少し先を行く先輩たちとの交流の場を作っております。
「交流会」では多様な価値観に触れる中で自分だけのコンパスを見つけることができます。
「語る会」では興味分野の最先端にいる卒業生の話を聞くことで将来の航海図を見つけることができます。

ドリームネットは他にも様々な企画を行なってきました。

私たちの活動は、多くの方々のご協力によって成り立っています。
事務面でお世話になっている東京大学キャリアサポート室・卒業生室のみなさまや、
企画に協力して下さる東大三四郎会をはじめとする卒業生のみなさまには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

現役東大生のみなさん。

このホームページを読んで、少しでも私たちの活動に興味を持っていただいたなら、ぜひ一度イベントへお越しください。
企画者、参加者の立場を超え、ワクワクするような出会いが生まれることをとても楽しみにしております。

さあ、一緒に、最高の航海に出ましょう。

東大ドリームネット14期代表 戸嶋寛太
kanta.toshima@todai-dream-net.com