【第24回交流会】科学に通じた行政官にしかできないこと【卒業生からのメッセージ①】

19055084_1672423619464833_616876595068140737_o卒業生の方々からのメッセージを紹介していきます!お1人目は2011年工学系研究科卒、現在厚生労働省にお勤めの荒川祐司さんからのメッセージです。

ーー以下メッセージーーーーーー

科学が好きで理科系に進学し、大学や企業で科学研究をすることには関心が持てない、しかし科学に関係する仕事をしたいという方は、国の技術系行政官という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか。

行政官の重要な仕事の一つが、国の制度を改正することですが、科学技術に関係する分野では、技術系行政官が活躍します。例えば、近年、科学技術が進歩して、「再生医療」や「ゲノム医療」といったこれまでにない医療が実現しつつありますが、その際、企業や医療関係者は何に気を付ければいいのか、国の審査機関は何を確認するべきなのかといったルールを、リーダシップをとって決めていくのが、厚生労働省の役割であり、技術系行政官が能力を発揮する場となります。

大学までに培った理科系の知識・素養と、入省後に身に着ける行政に関する知識を組み合わせて、最先端の科学技術の本質を理解して法令・制度に落とし込んでいく作業は、科学に通じた行政官にしかできないことであり、やりがいの大きな仕事だと感じています。
興味を持たれた方は、ぜひ交流会で、先輩方の話を聞いてみてください。

厚生労働省 荒川祐司
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交流会には、荒川さんをはじめ官僚の方が沢山いらっしゃいます。政府で実際に働く東大OBのお話をもっと詳しくお聞きしたい方は交流会にきてみませんか?

お申し込みはこちら:http://bit.ly/2rG4fqa
※1年生の皆さん、申し込みの際には学生証番号の初めのアルファベットを0(ゼロ)に置き換えてお申込みください。
(例:J1-234567→00-234567)