【12月6日開催】教授と語る会参加レポート

グループディスカッション
 パネルディスカッションの後、先生一人と学生四、五人のグループに分かれてそれぞれディスカッションをしました。私は原先生のグループに入りました。一回目のディスカッションは先生からお話を伺って、より先生を知るというもの。原先生からは今なさっている研究についての説明を伺いました。先生の研究はいわば「やわらかなものづくり」。研究の対象はサービスで、実際にレストランや旅館などのサービス業の現場に行ってデータを集め、それを分析して改善案を提示するというものでした。
二回目のディスカッションは馬場先生のグループで、トークテーマは「10年後の日本」。学生がフリップを使ってそれぞれの想像する10年後の日本を発表し、それをもとに先生を交えて全員で、思っていることを語り合いました。学生から「中国が分裂する」という予想が出されると先生が中国で増えているキリスト教徒のお話をしてくださるなど、興味深いとともに、先生の引き出しの多さを感じました。先生の考えだけでなく同級生の考えていることも聞くことができました。

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感想
 企画に参加する前は、教授のアカデミックな話を静かに聞くイメージを持っていたのですが、来てみると全くイメージと違って驚きました。四人の先生方は皆個性的でとてもよく喋る方だったので、次々に面白い話が飛び出てきて賑やかな企画になりました。笑い話も興味深い話もここだけの話もたくさん聞くことができて大変面白かったです。渋滞学やインド哲学などそれぞれの先生の研究対象も多様で、研究についてのお話ももちろんですが、印象的だったのはどの先生方も世の中をもっと広く見ていて自分の研究対象のみにこだわらず興味をもっていらっしゃることでした。お話を聞きながら、私も先生方のように見識に裏付けられたたくさんの引き出しを持って、自分の主張がはっきりと出来る人になりたいと思いました。どの先生のお話も伺いたかったのでグループディスカッションで全員の先生と話せなかったのが名残惜しいです。けれど、身近にいる教授と直接話すとこんなに面白い人もいるのだということに気づき、今後このような企画を増やして教授と学生間のつながりが強まればさらに多くの学生の大学生活が充実しそうだと考えました。先生方、参加者のみなさん、ありがとうございました。

 

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