第8回語る会―ワークライフバランス企画―

東大に入って、勉強にバイトにサークルに、やること、やりたいことがたくさんある。
でも、時々気になるのは、将来のこと。
私は母親と違って専業主婦にはならないかもしれない。
僕が子育てする時代には夫婦共働きが当たり前になるかもしれない。
どうすれば仕事と家庭が両立できるだろうか。
本企画では、東京大学を卒業し、実際に育児に勤しむ OBOG8名程にワークライフバランス (Work Life Balance) をテーマに実体験を語っていただき、「仕事」と「家庭」の両立について、卒業生を交えて考えます。
将来の人生をどう歩んでいきたいかを熟考する絶好の機会です。

 

当日のタイムライン

13:00~13:10 オープニング

13:10~14:10 パネルディスカッション
実際に仕事と育児を両立しているOBOGに、ワークライフバランスに則った働き方や、両立する際の困難などについて、語ってもらいます。

14:10~15:40 学生と卒業生によるグループディスカッション
ワークライフバランスを実現させる上で、どのような障壁があるか、なぜそのような障壁が生まれるのか、身近な例に落とし込み、卒業生と一緒に考えていきます。

15:40~15:45 クロージング

15:45~16:25 懇談会
学生と卒業生、または学生同士の交流の場です。企画を通じてさらに興味を持った点、疑問に思った点、などについて個別にお話を聞くことができます。

 

参加予定卒業生(現時点でのものです)

◆藤村慎也様(1999年3月、東京大学理学部物理学科卒業)
株式会社藤村総合研究所 代表取締役
ベイン・アンド・カンパニーに新卒入社。住友商事出向やインド事務所駐在を経て8年間勤務。現在は経営コンサルティング会社代表。ハーバード大学公共政策大学院修士課程修了。
家族は妻と息子(1歳10ヶ月)。妻は育休取得中。できるだけ仕事は家でこなし、息子と過ごす時間を最大化。平日に息子と公園で遊んだりしています。現在絶賛保活中(保育園探してます)。

◆中野円佳様(2007年東京大学教育学部卒)
『「育休世代」のジレンマ』著者。株式会社ChangeWAVE、東京大学大学院教育学研究科博士課程。一児の母。
在学中、大学生活の選択肢を広げる冊子CanPassPort、東大の面白い授業冊子くらむぼんを発行。
高校生や新入生向けイベントの東大ガイダンス、FRESH STARTなどを立ち上げる。
日本経済新聞社入社。金融機関を中心とする大企業の財務や経営、厚生労働政策などを担当。
11年、自身の妊娠を機に東大卒の母親のコミュニティ「東大ママ門」を立ち上げる。
12年、出産。
14年、育休中に立命館大学大学院先端総合学術研究科に提出した修士論文を『「育休世代」のジレンマ』として出版。
育休復帰後に働き方、女性活躍推進、ダイバーシティなどの取材を経て、15年4月より企業変革パートナーの株式会社ChangeWAVEに参画。
東京大学大学院に通う傍ら、ダイバーシティ推進パートナー事業で発信・研究などを手掛ける。

◆堀込泰三様(99年工学部航空宇宙工学科卒業、02年工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程修了)
99年 卒業と同時にワーホリでカナダへ
03年 日産自動車入社。エンジン開発を担当
07年 長男誕生。産後2か月で職場復帰した妻と入れ替えに、2年間の育児休業を取得。
09年 復帰するも、妻の海外転勤をきっかけに退職。渡米し、在宅で翻訳を始める。
11年 帰国。次男誕生。妻は再び2か月で復帰。
2015年現在:
在宅で働きながら2児を育てるワーキングファザー。
「ナショナルジオグラフィック」や「ライフハッカー」などのサイトに翻訳記事を書きながら、NPOやPTAを通じて父親の育児を「あたりまえ」にするための発信を続けている。
夏休みには息子2人を連れて1か月の旅に出る。著書に『子育て主夫青春物語東大卒より家族が大事』。

ほかにも5人ほどの卒業生がいらっしゃいる予定です。

▼参加申し込み(以下のURLよりお申し込みください)
http://goo.gl/forms/JFft96QkQr

※予定は変更される場合がございます。
※参加無料、服装自由